窯焚きの火つけはこれだ

本日は朝から窯を焚いている。
今現在700度近辺。
MAX1250度まで上げていくので、まだまだ道中半ばといったところだ。

さて、ガス窯を使っている方は、窯を焚く際のバーナーへの着火が、結構めんどいと感じているだろう。

当方もご多聞にもれず、バーナーの着火がイヤだなーと思うことがしばしばあった。
そう、この方法を発見するまでは…。

じゃあ、その方法とは。

その前にちょいと余談。

ガス窯は構造上、窯の下部にバーナーが設置されている。
てことは、着火の際は、下まで覗き込んで火を点けなければいけない。
これが結構メンドウなんですな。

腰が痛いときなんかナオサラ。

また、バーナーの周辺は閉じられた空間なので、そこに顔を近づけて着火するっていう行為が、本能的に危険を感じてしまうことがしばしばあった。

である日、ふっと思った。

鏡で反射させればいいんじゃないと。

で、早速やってみる。
これが意外とバッチグーだった。

以前にエッセイで書いたのだが、ここでもう一度書いてみたいと思う。

まず鏡を置く。
置く位置は、自分の目線からバーナーの先端が見えるように。
(写真はバーナーに火がついているが、ご了承のほど)
tyakka1

火がついた火種棒をゆっくりと入れる。
tyakka2

バーナーの先端の陶磁器製の白い何か(名前がわからん)に当たったら、先端までぎりぎりに持っていく。

拡大イメージ画像はこちら。(ツクで再現してみました)
tyakka5
こんな感じのポジションまで持っていく。
(ちなみに火種棒は火がついていると仮定)

実際このポジションで火種棒に火がついていれば、白い箇所を取り囲むように火が昇ってます。

上記のポジションで、右手でバーナーのコックを開く。
tyakka4

これでバッチリです。

身長がある人なんかは余計に着火のメンドーさは感じていたでしょう。
この方法で苦も無く着火できます。

あっ、くれぐれもよく練習してから本番に使ってください。
火種棒のポジション位置さえ掴めれば、何てことないです。

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